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ペットと触れ合うのは「除菌・消毒」をした20秒後

最終更新: 5日前


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本日、大阪での新型コロナウィルス感染者数が220人前後というニュースも出ており…記事を書いている時点では


大阪:220人

東京:250人

沖縄:44人

兵庫:46人

愛知:150人


という情報が出てきておりますね…。本当に収まりがつかず、愛犬の散歩に行くのですらちょっとためらってしまうレベルです。緊急事態宣言が出た頃、自宅周辺の散歩以外は自粛する方も多かったのではないかと思いますが…長く続けることは、動物たちにとってもストレスですので、今は散歩中に近所の方とすれ違う時も、普段使わない神経を使ってしまいますよね、散歩くらい自由にしたいものです…。


さて、除菌・消毒が日常の中で当たり前になり、今ではご自宅に消毒液を置いている方も多いと思います。手洗いを済ませた後に、必要ですからね!


そんな消毒液…ペットを飼っていらっしゃる方々はどのように使用していますか?最近ではスプレータイプの消毒液も多くなっており、絨毯や壁などに吹きかけるタイプのものもあります。


室内でペットを飼っていらっしゃる方は、この「消毒液」に不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


最近では「ペット専用消毒液」という、獣医師さんなどが使用するプロの除菌スプレーも存在しますが、中々そういった高価なものを使用することも難しく…市販の製品を普段遣いしてしまうことも多いですよね。


実は、犬や猫には消毒液の「エタノール」はとても危険なモノなのです。


昨今の情勢の中で、愛犬や愛猫がくしゃみをしたりしていると「もしかして、ウチの子が新型コロナウイルスに!?」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そんな時、散歩から帰ったワンちゃんの「散歩後の足拭き」や「体拭き」などに普段遣いの除菌スプレーなどを使用したりしていませんか?


新型コロナウイルスの予防のひとつといわれているアルコール消毒薬。


実は、この成分には「エタノール」が含まれているものが多く販売されています。このエタノールというのは、お酒に含まれている成分なのです。お酒に強い人は、このエタノールを体内で分解する事ができるのですが、弱い人はその能力が弱く、すぐに酔ってしまったりするのです。


その!!エタノール!!


なんと、犬や猫はアルコールを体内で分解する事が出来ないのです!!


ペットの個体差により、当然差はありますが…一般的には、摂取せずとも、鋭い嗅覚で嗅いだだけで、アルコール中毒になってしまうこともあるようです。


犬や猫は、自らの体を舐める事が多くありますので、この分解することの出来ないアルコール(エタノール)を体内に取り込んでしまうと、大変な事になってしまいます。最悪の場合、重篤…命の危険が伴います。


ペットと触れ合うのは除菌・消毒の20秒後にしよう

飼い主さんが自らの手を消毒液で消毒した後、家で待ってたペットに「ただいまぁ~!!」ってすぐに触れ合っていませんか?実は、消毒液に使われているアルコールは揮発性が高く、乾いたように見えても、最低20秒以上は残り続けています。


その手で、愛犬、愛猫に触れてしまうと、エタノールがうつり、ペットが舐めてしまう可能性があるのです。


消毒には十分注意をし、基本的には汚れはタオルで拭き取るなどで対応しますが…どうしても除菌、消毒をしたいという場合には、ペットには「次亜塩素酸」を使用するようにしましょう。次亜塩素酸は厚生労働省により食品添加物にも指定されています。


いつまでも落ち着きを見せない状態が続いていますが…愛犬、愛猫を守るのも飼い主の責務です。消毒液を使用した際は、十分に注意して楽しくふれあいましょう!


それでは、また!

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