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株式会社こころ|代表取締役|菅沼 圭

  • 執筆者の写真: こころ 株式会社
    こころ 株式会社
  • 2020年10月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:12 時間前

株式会社こころ

代表取締役 菅沼 圭 - KEI SUGANUMA -


※AI技術の恩恵により、実物より 爽やかさ当社比2倍でお届けしています。


2014年の創業時、前職の経験から当初は園芸用品の販売を手掛けていた。しかし業績が伸び悩む中、ホームセンターのような感覚で園芸用品とペットフードを同時に取り扱い始めたことが、cocoroを今の姿へと導く大きな転機となる。


日々の業務を通じて、店頭から外れ「大量に廃棄されていくペットフード」の山を目の当たりにする。この問題に深く踏み込んでいくと、その裏で捨てられている量は到底看過できないほど膨大なものだった。 人間の食品ロスとは異なり、ペットフードは法的に「雑貨」として扱われるため、その大量廃棄があまり社会問題として認知されていない。 「この廃棄されてしまうフードに、良い循環を生み出し、二次流通の力で動物たちを救うライフサイクルを作れないか」その強い思いに突き動かされ、2017年には園芸事業を完全に辞め、ペット用品一本へと事業を大転換させた。


しかし、その道程は平坦ではなかった。全国のペットフード廃棄の実態を調べ上げ、仕入れを強化しようと動くも、名もなきベンチャー企業が「ペットフードロス問題」を提唱したところで大手企業には見向きもされず、途方に暮れる日々が続いた。 それでも、決して諦めることはなく、転機が訪れたのはある大手ベンダーの展示会場。そこで「ペットフードロス」という理念に強い興味を示す人物との運命的な出会いを果たし、その繋がりを足がかりに、閉ざされていた業界への扉をこじ開け、急激な躍進への一歩を踏み出した。


「決めたことは意地でもやり遂げる」という強靭な信念の持ち主。考えるよりもまず行動を起こし、体を動かすことが大好きで、自ら現場の最前線に立って陣頭指揮を執るパワフルなトップである。 何かと暗く重いイメージになりがちな愛護や保護の分野を「明るくポジティブな印象」で上塗りしていくこと。それがcocoroが掲げるブランディングである。「訳あり品」と呼ばれる商品のイメージそのものをアップデートすることで、社会全体の廃棄への意識を高め、ロス削減の巨大な循環を作り出せると固く信じている。 また、近年飼育の経済的負担が増す中、この事業を通じてペットオーナーのライフスタイルをワンステージ引き上げることも重要なミッションとしている。


プライベートでは、トイプードルとシュナウザーのMIX犬「キナコ」をこよなく愛する「ママ」の顔を持つ。警戒心が強い反面、慣れると人懐っこい男の子のキナコに、眠い時や甘えたい時に抱っこを要求される瞬間が何よりの幸せ。一方で、仕事が長引いてお留守番をさせてしまう時は心配でたまらないという愛情深い一面も併せ持つ。 最近、さらにもう1匹をファミリーに迎えたいと密かに計画中。

 
 
 

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