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LOSS
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UPDATE
ペットフードに新しい未来を作り出す
SCROLL
UPDATE PREJUDICE AND BELIEFS WITH NEXT-GENERATION
SECONDARY DISTRIBUTION OF
"LOW COST AND GOOD QUALITY"
Introduction
イントロダクション
「低コスト・良品質」
スピード重視の次世代型二次流通。
「賞味期限間近でも、まだ安全に食べられるペットフード」「外装の打痕でも、商品にはまったく問題の無いペット用品」こうした些細な理由で、商品が処分されてしまう状況を変えたい。私たちは、二次流通品を「良品質・低コスト」な提供をすることでペットオーナーの「訳あり」のイメージをアップデートします。また、飼育費用の負担軽減で、飼育放棄減少にもつなげます。
アップデートする。
偏見や思い込みを、
「訳あり」の
VISION
すべての「捨てる」を「考える」時代に
ペットフードの年間総出荷量「588,181トン」※
具体的な廃棄量は公表されていないものの、わずか1%でも「約6,000トン」が廃棄されていることに。ペットの世界の食品ロス「ペットフードロス」私たちは、この問題改善を理念として掲げています。ペットを「モノ」では無く、ペットフードを「雑貨」と扱わない。そんな、ペットとの共存社会を当たり前にしたい。ペットフードロス削減を通じて、ペット業界全体を新しくする。そんな未来を、すべてのペットオーナーに提案します。
※⼀般社団法⼈ペットフード協会(令和2年度 産業実態調査)
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